Processingに浮気。 RubyでもGUIは、簡単に使えるということは、 前回のエントリーでもわかった。 ただ、画像や図形などを簡単に扱うなら、やはり Processingがよい。 というわけで。 スライダーを使ったり、ボタンを設定したり。 選択した画像のR,G,Bの成分…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。