tana log

メモです。

ぷろせっしんぐ その1。

Processingに浮気。

RubyでもGUIは、簡単に使えるということは、

前回のエントリーでもわかった。

 

ただ、画像や図形などを簡単に扱うなら、やはり

Processingがよい。

というわけで。

 

スライダーを使ったり、ボタンを設定したり。

 

選択した画像のR,G,Bの成分をいじるテストツールを作成。

お手軽でよいですね。

 

写真は、近所の公園で撮影した桜です。

 

参考

以下の記事を参考にしました。感謝です。

 

yoppa org – 第7回 Processing実習 3 : Processingで画像データを扱う – 画像の分析・再合成

Processing controlP5でGUIコントローラー - Qiita

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